自損、他損に限らず、コントロールを失った車が街路樹に突っ込んでしまうことはよくあります。

幹の太い物なら折れることも少ないですが、若い木や人の家の木などに突っ込んだ場合は折れて賠償金を請求されることがあります

街路樹を折ってしまった時の賠償金の相場はいくらでしょうか?

街路樹の賠償金は10~30万円

【物損】車で街路樹に突っ込んだ!賠償金の値段は?保険金は降りる?街路樹の種類にもよりますが、賠償金の相場は10~30万円です。

日本で一番多く植えられている街路樹は『イチョウ』の木、次いで『サクラ』、『ケヤキ』が多く植えられています。

街路樹そのものの値段と、造園業者の工賃が必要になってきます。

一番値段が高いのがケヤキで1本20~30万円。

次いでイチョウの木が10~15万円。

意外にサクラの木(ソメイヨシノ)が数万~10万円程度と比較的安価です。

街路樹だけなら良いですが、縁石の鉢植え等も破損させていればプラス数万円程度請求されることがあります。

折っていなければ大丈夫…かも

突っ込んだ街路樹がケヤキなどの硬い木の場合、車の方が大破して木は少し傷が付くだけ…というケースも多いです。

傾いてもいないし、枝も折っていない、ただ車だけが大破した場合は植え替えする必要がありませんので、街路樹についての賠償金が請求されないこともあります

ただ、車の部品が飛散したり、縁石を破損させた場合は原状復帰としての賠償金が請求されるとこもあるので油断はできません。

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