エアバッグの交換修理費用は?

エアバックの修理費用は高額になる…と聞いたことがありませんか?

『エアバッグ1個30万円』などとキャッチフレーズのように言われていますがこれは本当でしょうか?

高額なので交換部品を限定したり修理費をケチったりしてしまいそうですが、命にかかわる大事な機能なので、しっかりとした対応が必要です。

この記事ではエアバッグの修理費用について解説していきます。

事故でなくても展開することがある?

エアバッグは、フロント部分数か所に設置されているクラッシュセンサーが衝撃の強さと角度を感知して作動します。

フロント部分に搭載されているSRSエアバッグの場合

  • 25km/h以上のスピードで正面衝突
  • 衝撃角30°以内の強い衝撃

が作動条件とされています。

誤作動することは非常に稀ですが、事故を起こす以外でも

  • 縁石に衝突した
  • 脱輪、転落した
  • 段差からジャンプした

など強い衝撃を与えることで車が損傷していなくてもエアバッグが展開してしまうことがあります。

どうして高額になるの?

エアバックは搭乗者の命を守るため火薬を爆発させて素早く展開させています。

また、最近ではエアバッグだけでなくシートベルトも火薬によってベルトを巻き上げて衝撃から守る機能が組み込まれています。

これらエアバッグやシートベルトの制御は大変複雑で高度な機構になっているため交換部品・工賃が高価になってしまうのが理由です。

エアバッグの修理には

  • 破裂したハンドル部分
  • エアバッグ
  • スパイラルケーブル(配線部品)
  • シートベルト
  • エアバッグ制御コンピュータ
  • クラッシュセンサー

これら多くの部品を総取り換えすることになります。

当然、エアバックが作動するような事故を起こした場合、車本体の損傷もあるはずなので、その修理費用は別途必要になってきます。

修理費用の相場は?

一般的なデュアルエアバッグ搭載車で運転席、助手席両方のエアバッグ展開が有った場合、上記のエアバッグ部品交換費用は10~30万円(+工賃)が相場です。

これ以上高くなるのは

  • 年式の古い車
  • カーテンエアバッグ展開
  • サイドエアバッグ展開
  • 外国車

などの場合で、50~80万円掛かってしまうこともあります。

逆にサイドやカーテンのエアバッグは作動せずフロントのみ作動の場合は、展開ヵ所とエアバッグコンピュータのみといった部分交換で済む場合もあります。

もちろん、リコールの場合は無料で交換修理してもらえます。

エアバッグが発動しただけで『全損』?

上記のとおり、エアバッグ修理は非情に高額になりますから、『エアバッグが発動しただけで全損』になってしまう事も少なくありません。

例えば、事故前の査定額が60万円で、車の損傷個所の修理費が30万円だったにも拘わらず、エアバッグでプラス30万円の交換費用が掛かりトータルで査定額を上回ってしまう…というケースです。

エアバッグが展開してしまったかどうかは、車を修理するか、乗り換えるかの大きな判断材料となり得ます。

安くエアバッグを修理する方法はある?

エアバッグ関連の修理費用は非情に高価になってしまうので、オークションや中古部品市場で多くの部品が出回り自分で修理する人も少なくありません。

多少の知識があれば、簡単な部品に関しては自分で交換することも可能です。

  • スパイラルケーブル
  • シートベルト
  • エアバッグ

などは交換手順を紹介するサイトや動画も多く公開されています。

正規のエアバッグが市場に出回ることはありません!

ただ、車のエアバッグは安全に直結する部分です。

先日のタカタ製エアバッグの様にリコール対象となるリスクもありますから、メーカー側から純正・正規のエアバッグを中古市場に流すことはありません

なので、市場に出回っている中古品は『誰かが過去に使っていた部品』であることがほとんど。不備があった場合は安物買いの銭失いどころか、不正規品の事故で、命まで落としかねません。

民間修理工場や自分で修理するよりもコストは掛かりますが、メーカー保証も付くディーラー修理が最善です。

エアバッグが作動した全損車も売れます

エアバッグ修理費が高額になれば、『全損』扱いにする人も少なくありませんが、ここで安易に廃車にしてしまっては大損するだけです。

廃車に掛かる費用は?

一般的に、廃車費用にかかる費用手数料は

  1. 自動車リサイクル料(車種で異なる)
  2. 解体費用
  3. レッカー費用(自走不能な場合)
  4. 登録抹消費用

合計となります。

内訳が少々ケースバイケースとなりますので、大まかな相場としては

  • 普通車であれば20,000円
  • 軽自動車であれば18,000円
  • 外国車であれば25,000円
  • 大型車であれば30,000円

さらに自走不能なら+レッカー代10,000円程度が必要になります。

エアバッグ修理費用30万円に比べて廃車費用は数万円で済むので、修理工場や中古車屋さんは

エアバッグが作動した車はウチが無料で引き取りますからウチの関連で車を買いませんか?

と提案してくることでしょう…

しかし、それが大きな落とし穴だったりします。

『タダで引き取りますよ』は騙されてる?

事故った私たちとしては事故処理の他、修理費と新規購入の金銭的な兼ね合いで頭の中がパニックになっていることでしょう。

しかし、それを良いことに大事な資産を接収してしまおうとする業者も少なくありません。

特に

ディーラー

『費用は頂きませんので、こちらで引き取って処理しておきますよ』

という修理工場や販売業者の甘い言葉にはご用心!

これは、廃車費用不要で車をタダで引き取っておきながら、使えるパーツや修理した車を売って利益にしようとする目的が隠れています。

事故車でも私たちの大切な資産です!

事故を起こしたときこそ冷静な判断が必要です。

STOP!廃車は損するだけ!

一般的に、車を廃車(永久抹消登録)しようとする時は2万円~5万円の費用が掛かります。

今までは修理費と修理後の査定額のみを比較して廃車するかどうかを決めていましたが、最近では廃車するような車でも業者が買い取ってくれるケースが増えています。

【参考記事】 事故車が売れる仕組みとは?どうして値段が付くの?

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